この度日本列島を襲った春の嵐は、普段大雪にならないようなところにも大雪を降らせたり、大風による被害も続出したようですね。
ニュースによると、強風のため、鎌倉市の
鶴岡八幡宮の樹齢1000年もの大銀杏が根っこから倒れたとのことです。
鎌倉の長い歴史を見続けて来た大銀杏は、源 実朝ゆかりの「隠れ銀杏」と言われ、鶴岡八幡宮の御神木、シンボルとして地元の人達にとっても心のよりどころになっていたそうです。
湯田川温泉の
由豆佐売神社にも銀杏の大木があり、山形県の天然記念物に指定されています。
湯田川の乳いちょうと言われ、高さ37メートル、周囲7・3メートルあり、鶴岡八幡宮の銀杏に退けをとりません。
看板に樹齢は書いてありませんでしたが、神社建立当時からあったとのことですから、1000年以上にもなっているのでしょうか。
神社の参道の石段を登って行くと右手にあり、樹の霊が境内を守っているような荘厳な気持ちがします。