26日宿泊のお客樣方が、
御殿山の方のほたるを見に行かれてたくさんの蛍にとても感激して帰って来られました。
やはり気温とか気象条件でその日によって違うのでしょうか。
最近では珍しくなった提灯や女性用のおしゃれな下駄も喜ばれています。



27日の
ほたるの里の方は、ちょっと出方が少なかったと言っていました。
まだ時期が早いのでしょうか。それとも蛍の種類でしょうか。

ほたるまつりと
七夕まつりのイベントのために七夕飾りを各旅館で例年のとおり飾るようにとの連絡が来ました。
孟宗山から竹を切って来て、吊るす短冊などの準備をすこしづつしていたら、秋田県から来た高校生さん達が手伝って吊るしてくれました。
柔道の東北大会出場のため2泊する選手の人達です。
短冊に書く願い事を相談したり、こっそり書いたり楽しそうです。
お星様に何とお願いしたのでしょう。


期待して見に行ったのですが、今日は残念ながら蛍は10匹程度しか現れませんでした。
7時40分頃でしたがまだ真っ暗とはならず、私の他にも8〜9人くらいの見物の人達がおりました。
半袖では寒いくらいでしたので、雨上がりで気温が低かったためかもしれません。
それでも、少しづつ暮れて行く山の稜線、ゲコゲコと鳴くカエルの声と流れる水音のなつかしい響きに感動を覚えました。
ゆらゆらとゆっくり動く小さな灯りを見ながら歓声を上げる幼な子に説明をして聞かせるお父さんお母さん達。
心が豊かになるような感じがしてあらためて自然の力はすごいと感じました。
また、行って見ます。
20日と21日宿泊のお客様が、蛍を見に行かれてたくさん飛んでていて感激して帰ってきました。
「あれっ、出方が悪いと聞いたんですが」と私が言いますと、「いえいえすごかったですよ。」ととても喜んでいました。
急に蒸し暑くなったからでしょうか。
観光協会からの情報も、
岩清水ほたるの里でなく、大日坂、
御殿山の方に多く出て数百匹も見られたとのことです。
近年、そんなに多くの蛍が飛んだのを見たことがなかったので、早速見に行こうと思ったら、夕方から雨で昨日はだめになってしまいました。(雨が降るとほたるは出ないそうです。)
今夜雨が上がったら行って見たいと思います。
報告は次回に・・・
梅雨入りといっても今のところ大雨が無く凌ぎやすい気候です。
今日は、旬の
岩牡蛎がたくさん来て、調理長が殻剥きをしています。
これからがおいしい時期。こんな大きな牡蛎を2〜3個注文される方もあります。
海のミルクといわれる豊富な栄養、お好きな方には応えられない味なんです。

午前中に湯田川温泉
ほたるまつりのことを載せましたら、27日、28日の両日に変更になったとのことです。
理由は、連日気温が低くてホタルの出方が悪いからだそうです。
どちらかというと、蒸し暑くもゎっとしてお月様にかさがかかるような夜に多く出るということです。
27日、28日はどうなりますか。暑くて晴れるといいですね。

蛍は例年8月上旬まで見ることができます。
各旅館で手提げ提灯を貸し出ししておりますので、あかりを灯しながら幽玄の世界をお楽しみください。
人生常に学ぶ姿勢を持ち続けている人はお若いものですね。
昨日、名古屋からお出でいただいたお客様もお歳?にもかかわらず若々しくお元気な方々でした。
高年大学で重要文化財について学習されているグループで、山寺、酒田の山居倉庫、湯殿山、羽黒山、天地人の米沢など山形県の名所旧跡を研修旅行に来られたようでした。
「今回はお天気に恵まれてほんとによかった。」「今の時代大変だろうけど、がんばって旅館のお仕事長く続けてくださいね。」と、お話も楽しく、玄関で記念撮影をしてお別れしました。

幹事さんが
たみや旅館の
ホームページをとても褒めて下さいました。その中の女将のブログを読み、たみや旅館を宿泊先に選んだとおっしゃっていただきまして、とても嬉しく思いました。
お客様とのこういう出会いがこころの励みとなります。

「食感も味わいも新鮮、干し野菜料理」との雑誌の見出しを見つけて、きゅうり(フリーダム)とにんじんで試してみました。
うすく切った野菜を天日で干して、さっともどして絞って合わせ酢で和えるのでした。
生のときより色も味も濃くなってちょっと変わった味になります。
炒めたりサッと揚げるとさらに美味しくなるんだそうです。
本によるとなす、レンコン、セロリ、ミニトマト、ズッキーニ、ごぼう、大根など何でも出来るのです。
そう言えば椎茸とかゼンマイ、コゴミなど山菜は昔から干して保存して使いますね。
「韓国ではナムルなどにも使うので、干し野菜の種類もいっぱいあるんですよ」若女将が言っています。
何より、お日様に干した物は身体に良さそうって感じがしますよね。



高校総体の選手団が引き潮のように帰って行きました。
スポーツ大会があると、朝が早いので5時から仕事が始まり、8時には皆出かけて行きました。
少子化で大事に育てられているためか、ちょっと社会性に乏しいことも確かですが、やっぱり若さは素晴らしいこと。多少の迷惑は仕方がありません。
全員整列して大きな声で「お世話になりました。」なんて言われるとうるっとしてしまいます。
「けがをしないようにがんばってね。また来て下さい。」心からそう言って見送ります。

ご兄弟3人で
出羽三山にお参りに来られて、お泊まりいただいたM様。
カクシャクとした90歳のご長男をはじめ、皆様お元気で
羽黒山の
五重塔まで歩いて行かれたそうです。
「ゆっくりと温泉に浸かり、筍料理もとても美味しかったし、楽しい旅でした。」とおっしゃってお帰りになりました。
つやつやした白い長髪を後ろで束ねて、白いひげも立派なものでした。
どこに行っても、カメラを向けられるそうです。
兄弟で旅行なんてうらやましい。いつまでもお元気でいて下さい。

鶴岡で一番大きなお祭り
天神祭を明日にひかえて手踊りのグループが夕方、たみや旅館の駐車場で踊り、編み笠の化け物がお酒やジュースを集まった人達に振る舞いました。
ちょうど帰って来た高校総体の選手達が玄関前でジュースを注がれたところをパチリ。

その昔、学問の神様といわれる菅原道真公が太宰府に流される時、道真公を慕う人達が時の権力をはばかり、顔をかくし編み笠をかぶって別れを惜しんだいう言い伝えによるお祭りです。
25日は午後2時スタートで、
天神はんくねり(鶴岡天満宮神輿、菅原道真公行列、手踊り行列、親子化けものなど)が出て鶴岡の市街は賑やかです。

5月10日のブログに紹介した
フリーダムという
きゅうりを、お客様や知合いにお分けしたら、おいしいおいしいととても好評でした。
「こんなに新鮮で美味しいのをネット通販に載せて欲しい人に分けてあげたら喜ばれるんじゃないの。」なんて薦めて下さる方もあります。
生鮮野菜は難しいのではないかと心配もありますが、トマトときゅうりは夏野菜の代表みたいなものですし、生産者の菅原さん佐藤さんご夫妻が一生懸命育てて寄越してくれるのでがんばってやって見ようかなと思っているところです。

コンテナの中にはこんな面白い形のも混じってきます。

漬物屋さんに契約して出荷されるので、あまりスーパーマーケットなどには多く出てないんだそうです。
今日も長い一日がやっと終わりました。新聞を読んでちょっとゆっくりなんて言ってるうちに日付が変わります。
湯田川孟宗の人気で忙しい毎日を送っています。
お客様にお出でいただくということはほんとに嬉しいこと。
共にがんばってくれるスタッフにも感謝です。
