
7月に入ってすっごくいい天気で爽やかな心地良い風に、
空梅雨かななんて思っていたらムシムシジメジメがやって来ました。
それも週末がこの天気ですから困っている方もあるかも知れません。
湯田川温泉にも、中学生のテニス大会の選手達が大勢宿泊していますので、天気が気になります。
外の競技ですから、どうしてるかななんて雨の音に心配してます。
夕方、みんな元気で帰って来ますようにと祈りながら夕食の準備をしているところです。


産直の
湯上がりトマト好評です。
大浴場の外で、トマトを冷やしてお湯上がりにどうぞのサービスをしていますが、おかげさまで大人気。
『トマトなんてどこのも同じでしょ。』なんて言いながら『いや、とてもおいしかったって仲間が言うので』と戻ってきて食べて行くお客様もいるんです。
立寄り入浴の若いカップルの方。『東京から来ました。冷たいトマトすっごく美味しくて元を取っちゃいましたよ。温泉も最高。』なんてVサインして帰って行きました。
完熟ですもの美味しいはず。喜ばれて、私も最高にうれしいです。
夏休みまでは、土、日におこなっています。


さっきニュースを見ていたら、今日6月26日は、6・26(露天風呂)の日なんだそうです。
語呂合わせとは言え、うまく考えるものですね。
黒川温泉では、無料開放でお客様は大喜びとか。
羨ましいです。


今年も蛍の季節となりました。
入梅といってもあまり雨が降らず、むしむしする日が少ないようですが蛍が飛び始めました。
夕涼みにぶらぶらと提灯持ってお出かけになるのはいかがでしょう。
昔を思い出しながら、幽玄の世界に浸れますでしょうか。

6月14日の岩手・宮城内陸地震から1週間がたちました。
大きな揺れに驚きましたが、庄内は被害もなく幸いなことでした。
あちこちから、お見舞いや予約の方の問い合わせのお電話などいただきましたが、JRも道路も被害は無かったようでした。
うちでも、額や掛け物が落ちることも無く建物も無事でけが人も無く、営業に差し支えなかったことが何よりでした。
被災地ではまだまだ大変な復旧作業が続き、被害に遭われた方々は不自由な生活を強いられて大変だと思います。
心からお見舞い申し上げます。

昨日東北地方も梅雨入りと発表がありました。
梅雨というと思い出すことがあります。
昭和の時代、慶応大学の教授でいらした
池田弥三郎先生が、もっと前に泊られた
折口信夫先生の書かれた色紙に和してと歌を詠んで下さいました。その後、おいでになられた
岡野弘彦先生がまたその歌に和してと一首詠んで色紙に書いてくださいました。
古い順に並べてみます。
◇由豆佐売の神の社のうしろ山夕日かがやく淡雪のいろ
◇由豆佐売の神の社のうしろ山梅雨空深き竹群の色
◇由豆佐売の神のみ庭の大いてふ黄にまかがやくときに来あひぬ

由豆佐売神社の乳いちょうと孟宗の竹林、違った季節にお出でになられて、その時期を詠われたものですね。代々受け継がれるたからものです。

採れたての野菜。ほんとにみずみずしい夏野菜が、若女将の友達の農家から今日も届けられました。
鮮度がいいと素材そのものの甘さが違います。いぼなしキュウリのさくさくと美味しいこと。トマトの甘み、ほうれん草も春菊も生でたべられる程どれもすご〜く美味しい。
この野菜をそのまま、毎日お客様にお出ししています。
たみや旅館の目玉商品です。


